2014年02月26日

5ダラーレスリング 「Freight Train's 1st Annual Christmas Extravaganza」感想(メイン)

ビッグ・ドニーvsダイノーマイト

ダイノーマイトさんの持ってきたベルトが賭けられたっぽい試合。
ちなみにビッグ・ドニーさんは前回フレイト・トレインさんを破り、
シングルのベルトを奪取した。
・・・・・・のだが、前回書いたフレイト・トレインさん王座陥落の元凶の
ジェイク・マニングとは関係が無いのでわりと事態がややこしい。
要はフレイト・トレインさんを王座から引き摺り下ろせればそれでいい
ジェイク・マニングに利用された形である。いわばこの男も被害者。

そのダイノーマイトさんはダンスのキレに定評のある男。
入場のダンスが見所なのだがこの試合ではカットされていて寂しい。
対するビッグ・ドニーはスーパーヘビーの体格を持つ5ダラーの強さの象徴。
動くのも苦労しそうな圧巻の巨体なのだが実は器用な選手でグラウンドもこなす。
ダイノーマイトさんのセコンドには正規軍が、
ビッグ・ドニー側にはヒールの面々が付いて軍団抗争的な雰囲気も。

試合はパワーとテクで押すドニーのペースだが、
ダイノーマイトさんも足を狙ったダイブから一転集中に活路を見出す。
勝ちを焦ったドニーのボディスプラッシュをかわし、
フィニッシャーのスタナーを叩き込むもカウントは2
ならばと放ったラリアットが相打ちになり、さらに二人ともベルトを持ち出したものの、
またもや相打ちになった所でダブルDQに。
試合後は互いを認め合いダンスでハッピーエンド……と思いきや、
ドニーが襲い掛かり抗争はまだまだ続く雰囲気に。5ダラーはまだまだ止まらない!

ちなみにボーナストラックでは本編に入りきらなかったインタビューや
フレイト・トレインさんとジェイク・マニングが激突する(!)タッグマッチや、
ジェイク・マニングさんと5ダラー版タフイナフのコンテスタントの人との試合、
興行終了後の正規軍と観客を交えたダンスなど色々入っています。
お買い得ですね!

個人的には前回の「FOREVER 5EVER」、
あのユージンも「選手として」出場した「A Train Wreck」
(5ダラーで大物レスラーが「選手」として出るのはすごく珍しい)
に続く優良5ダラー興行だと思います。
興味のある方は是非どうぞ。
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posted by 西行隆幸兼雷炎兼ハラキリの中身 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5ダラーレスリング 「Freight Train's 1st Annual Christmas Extravaganza」感想(セミ)

フレイト・トレインvsエリック・トンプソン

我らが5ダラーの象徴、フレイト・トレインさんの登場だ!チュー!チュー!
相変わらず長いインタビューと会場の雰囲気を一気に持っていくチュー!チュー!
で場内のボルテージは最高潮。ファンも思わず踊りだす圧倒的カリスマ。
対するエリック・トンプソンはインタビューでみた瞬間からかなり怪しい。怪しすぎる。
胸毛が怪しい。赤い帽子が怪しい。グラサンが怪しい。
蝶ネクタイが怪しい。香水が怪しい。腰巻が怪しい。怪しさを凝縮したような男。
しかしリングに上がると胸毛以外の装備が外れて意外と普通のレスラーに。

フレイト・トレインさんはベルトをジェイク・マニングの策略で
奪われたショックも見せず元気いっぱい。
まるで気を送り込んでいるかのような最小の動作で相手を吹っ飛ばす突き飛ばしや、
会場の雰囲気を一気に高めるチューチューダンスでペースを握る。
対するエリック・トンプソンもラリアットやDDTで反撃を試みるも、
やたらと頑丈なフレイト・トレインには通用せず。
フレイト・トレインさんの完全無欠のフィニッシャーである
「アメフトの構えからチュー!チュー!アピールして走りながら
 腕を曲げつつエルボーとクローズラインの中間のような技」(正式名称不明)
が炸裂して見事に3カウント。あまりにも強い。強すぎる。実際強い。
対するエリック・トンプソンは外見はアレだが中々どうしていい受身をしていた。
定着してフレイト・トレインさん以外と試合すると別のいい所も見えてきそう。

試合後、勝ち誇るフレイト・トレインさんの背後からサンタ帽を被った
永遠のライバルであるジェイク・マニングが急襲!
叩きのめしてからマイクで散々に罵倒するも怒れるフレイト・トレインさんの
強烈なチョークスラムから
「アメフトの構えからチュー!チュー!アピールして走りながら
 腕を曲げつつエルボーとクローズラインの中間のような技」(正式名称不明)
を受けてKO。落としていったサンタ帽を被るフレイト・トレインさんは最高さ!
チューチュー!
posted by 西行隆幸兼雷炎兼ハラキリの中身 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5ダラーレスリング 「Freight Train's 1st Annual Christmas Extravaganza」感想(第3試合)

リル・ドニーvsハードコア・テリー・ヒューストン

ベテラン5ダラー戦士同士の対決。
テリー・ヒューストンは5ダラーの中でもかなりの実力者。
しかしリル・ドニーさんのコスチュームがボロボロなのが気になる。特に股のあたり。

試合は急所攻撃を妙に警戒するドニーさんに対して、
パワーで勝るテリーがペースを握りつつ急所エルボードロップをヒット。
あんなに嫌がっていたのに受けてしまって甲高い声で悶絶するドニーさん。
その後テリーがトップロープからのムーンサルトを放ったもののコレが顔面に!
しかしこれをなんとドニーさんが2で肩を上げる。ちょっと感動する位のガッツ。
が奮闘もここまで。続けてテリーが放ったスピコリドライバーで3カウント。

ムーンサルトがアクシデント気味に当たったので試合が短いのもやむなしか。
思えばこの試合ドニーさんは急所警戒アピール位しか技をしていないのではなかろうか。
そもそもアピールは技ではない。
posted by 西行隆幸兼雷炎兼ハラキリの中身 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5ダラーレスリング 「Freight Train's 1st Annual Christmas Extravaganza」感想(第2試合)

キング・ジェレミー・スヌーカー&サイコ・マイクvs
ジェフ・ハート&レイダー・ロック

試合前のバックステージインタビューを見る限り見た目は出来そうな雰囲気の謎の二人。
というかインタビュアーがケイレブ・コンリーさんになってるんですけど!?
今までのインタビュアーだったジェイク・マニングさんは前回大会で
フレイト・トレインさんを急襲したから流石にインタビュアーは続けられないか。
こんな出来る人を試合に出さずにインタビュアーにするのが5ダラーの凄い所だ。
……って言うかこの二人前回大会でレイダー・ロックと一緒に出てきて、
一緒に試合してた二人じゃないんですかね……
インタビューでサイコ・マイクさん自分の事ジョン・サイコって名乗ってたし……
もし前回の二人と一緒ならば対戦相手であるレイダー・ロックのグループの、
レイダー・コープスのメンバーだけに師弟対決みたいな形だろうか。

前回の事を詳しく知りたい人は「FOREVER 5EVER」を買ってね(宣伝)
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対するはジェフ・ハートとレイダー・ロックの5ダラー人気者2人
とはいえヒットマンを名乗りレスリングを身上とするジェフ・ハートと、
竹刀をトレードマークとしハードコアの権化レイダーロックでは水と油。
タッグワークは望むべくも無いがドリームタッグである。

レイダー・コープスと思われる2人はよく言えば新人、
悪くいう事は5ダラーを愛する自分には出来ない事から察していただけると助かる実力。
ベテラン二人に叶うはずもなく終始ドリームタッグのペース。
ジェフ・ハートさんがバックブリーカーやボディプレス、
ボスマンアタックやシャープシューター等で追い詰める。
シャープシューターの足が逆だがロック様式なんだろう。新しい風も取り入れる研究家。
レイダー・ロックもレスリングの展開に感化されたか、
一回転で十分といわんばかりのスピニングトーホールドを繰り出す。
レイダー・コープスもラリアットとショルダータックルの合体技などで
反撃を試みたりしていたが実力差は埋められるはずもなく……
しかし試合中に何故かレイダー・ロックのセコンドとジェフ・ハートが大モメして
まさかのジェフに竹刀攻撃で仲間割れ。レイダー・ロックさんは気が付いていない。
竹刀の一撃から復活した怒りのジェフが事情を知らないレイダー・ロックに襲い掛かり、
大乱闘に発展して試合はノーコンテストなのかどうなのかという感じで試合は終了。

まさにカオスの権化のような試合。
文字ではとても伝えきれないので是非映像を見て欲しい。
というか本当にいつ試合が終わったのか分からない。何度見ても分からない。凄い。
posted by 西行隆幸兼雷炎兼ハラキリの中身 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5ダラーレスリング 「Freight Train's 1st Annual Christmas Extravaganza」感想(第1試合)

みんながPWGに走るので、私、5ダラーを独占させていただきます(名言)
というのは冗談ですが、PWGの波に便乗して5ダラーのDVDも買ってね、
という気持ちで書き上げました。需要は多分無いですが。

第1試合
スイートエボニーダイヤモンド&ザ・ブラックエンジェル
vsデオン・ジョンソン&ウルフマン

4人中3人が知らない人。
5ダラーで謎の選手がいるのはいつもの事なので気にしない。
そして前々回の試合後、クビを言い渡されて大喜びでシューズを脱いで去っていった
ウルフマンが何故か復活。
さすがにこれはいつもの事ではない。謎である。
肝心の試合はというと、ショルダータックル合戦で仕掛けたジョンソンも
あまりの衝撃によろめいて倒れる白熱っぷり。
ダイヤモンドはテキサスでディスカスな感じのパンチを繰り出すが、
何故か自分もフラフラになる。きあいがはいりすぎたか(棒読み)
試合の方はジョンソンのまるでなでる様なローブローから、
5ダラーらしからぬ肉体とテクを持つウルフマンの逆片エビ固めで
ダイヤモンドがタップアウト。
誰かが延髄切りはかするような方が効くって言ってたので、
あのローブローも効き目バツグンだったんだろう。多分。
一番巨漢のブラックエンジェルは胸毛を抜かれてた以外は印象に残りませんでした。
正直試合はウルフマン居れば回るからなぁ。
「普通」な事が普通じゃない5ダラーでは凄く貴重な選手。
posted by 西行隆幸兼雷炎兼ハラキリの中身 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする