2014年12月18日

スポ戦MANIA vol.9感想

という事で行って来ましたスポ戦MANIA。
我らがSED代表も見に来てて余計にヘタな試合は出来ない感じに。
関東の知合いも見に来てくれてて気合と緊張で変なテンションになってましたね。

第一試合『風渡辺琉デビュー戦』20分一本勝負
ザ・ノーネーム(RAW)
vs
風渡辺琉(変珍塾)
デビュー戦はなるべく見たい人なので着替える前に見にきました。
新人相手って結構難しいと思うんですが、ノーネーム選手いいですね。好きなタイプ。
受けるところはガッチリ受ける。攻める所は相手の技量に合わせてしっかり攻める。
噂に違わぬいい選手でした。ヒールを貫く姿勢もすき。

風渡辺琉選手も最初は緊張で硬かったですが、周りの声援に押されるようにだんだんとブーストアップ
結果は玉砕でしたが気持ちが出ていて良かったですね。
いつの間にか会場の後ろの方から声出して応援してました。
自分のデビュー戦思い出してなんだか感傷深い。


第二試合『マムシの善光寺参り』20分一本勝負
アウトサイダー根岸(フリー)
vs
頑固一徹(信州)

この試合はコスチュームに着替えていたので最終盤しか見れませんでした。
ちょうどビンタの辺りですかね?ラストの逆エビが恐ろしすぎる。


第三試合『スポ戦ドラマ〜ふぞろいの偽物たち〜』3wayタッグマッチ30分一本勝負
エリリン高木(常陸プロレス)
永眠遥(おおきにプロレス)
vs
ハリケーン津田(WIN)
Yan’sテイオー(フリー)
vs
永田乳児(ニュージヤパンプロレス)
ダイヤモンド☆フユカイ(フリー)

プロレスリングデワのつながりでエリリンさん出場の試合は見逃せない。
うちの梨本が嬉々としてセコンドについていったこの試合。
華やかな6人が揃っただけありおもちゃ箱をひっくり返したような楽しさ。
中でも腕固めを中々やらせてもらえない永田乳児選手がツボ。
エリリンさんも投げっぱなしドラゴンや雪崩式裏投げとレアな大技をどんどん投下。
トドメは団体名からリングネームまでまったく謎の永眠選手が見事なボディプレス。


第四試合『北の国から2015 冬〜青春〜』30分一本勝負
羅生門原(EWA)
vs
ヘンチーナ(健康)
コミックのレジェンドヘンチーナ選手、
対するEWAの総帥羅生門原選手はガッチリした体系。
一見ミスマッチに見えるこのカードですが見事にスイング。
スローモーションバーミヤンスタンプには草不可避。あれはズルいズルすぎる。
電波投げに太極拳式逆さ押さえ込みと様々な手を駆使するヘンチーナ選手。
特に中盤で出したパロスペシャルはお見事。思わず声が出ました。
羅生門原選手も生尻を出すわゴールデンアームボンバーを炸裂させるわとふり幅の広い男前っぷり。
そしてセコンドのリック・アーレフ。なんというズルイ存在感。
いやぁいいもの見た。



第五試合『この試合のせいでプリキュアが観れませんでした』30分一本勝負
スパン・キングストン(NUWA)
vs
でかい一物(健康)
自分の試合除いて一番見たかった試合。
しかし準備中の為見れませんでした。むぐぐ
控え室の下から歓声が届いてたのでいい試合という事は間違いないでしょう。
見た知合いの話だとやはり凄いいい試合だったらしく見れなかったのがつくづく残念。
うーん動画で見たい。


セミファイナル『時は来た!それだけだ〜世紀の合戦〜』60分一本勝負
TATSUYA(WIN)
ハミチツ二郎(フリー)
vs
西行隆幸(SED)
外島勇紀(SED)

ツイッターで自分のコンセプトは「愛」とつぶやいていたこの試合。
という事で最初にリングで顔を合わせたハミチツ選手に狙い(意味深)を定めました。
TATSUYA選手もいい男なんですが二人相手は大変なので(意味深)
前回の常陸ではネタに走りすぎていたので今回は匂わせる程度に最小限に、
強力タッグにクシャクシャにされつつも諦めずに反撃を狙う。
現状の私と昔の私。そのミックスとして自分の集大成。

対する相手は正直ファンといっても過言ではない二人。
まぁ見ると体験するとでは大違いで、
自分の知っていたよりもさらに上を行く凄い二人でした。
強いのはもちろん、実際やってみると懐が大きいというか。
チョット憧れちゃいますね……男として。

TATSUYAさんのブレーンバスター、持ち上げられている途中で返せるか?
とも思ったんですがそこから再度浮上。
化け物染みたパワーですね、恐ろしい……。
ジャーマンも物凄い角度。ジャーマンの受身(腕振り上げ)知らなかったので、
後ろ受身で対応しようとしましたが、あんなハイブリッジで投げられると
タイミングが全くわからない恐ろしい技です。いい経験になりました。

ハミチツさんと打ち合ったエルボーも逆水平も効き過ぎた。
最初ダブルチョップで打ち合おうと思ったんですが、すぐにキックに切り替えました。
打ち合いの途中から切り替えるのは正直初めて。それだけ追い込まれてました。
一か八かでセコい切り替えしが成功してくれて助かりました。
フィニッシュのタイガースープレックスはもはや夢を見ていたようです。
体が一度高く持ち上げられて急角度で落ちるのが体感されました。

そして語らずにはいられないのはやはり外島さん。気合入りまくってました。
もう序盤から本気の顔になってましたもの。あの顔見るのはいつ以来だろうか。
外島さんの魅力は頑丈さと瞬発力。
あの二人相手にガンガン打ち合ってアクセル踏みっぱなしでリングを駆けられる。
この人を関東に紹介できたのも大きな収穫です。
試合後のSEDコールはなんというか、感無量でした。言葉に出来ない。

なんというか、こんな凄い選手達に囲まれて痛くて苦しいけど夢のような時間を過ごせました。
またこんな試合をしたい、いやしよう(確信)


メインイベント『藤-1CLIMAX優勝決定戦』60分一本勝負
バイソン藤井(フリー)
vs
ハレタコーガン(健康)

見た人は誰もが凄いレスラーと口をそろえて言うコーガン選手。
もちろん自分もそのうちの一人。
対する相手はバイソン藤井選手。デカくてパワーがある重戦車のような男。
そんなバイソン選手相手にヨーロピアンなネックロックで序盤から攻めていく。
クリスヒーローがクラバットと名づけて使っているアレですね。
しかしバイソン選手の超パワーがペースを握らせない。
そもそもクラバットってショートレンジラリアットで外せる物なのか。
そしてあの体制から撃ったラリアットであんな音が出るものなのか。
個人的におおっ!と唸ったのはフルネルソンを、
コーナーを駆け上がった遠心力と重力を利用して外した所。
序盤からこだわりぬいたネックロックが最後の伏線につながるすばらしい試合でした。


今回生で見た事の無い選手も多数いたのですが、
その中でもノーネーム選手と羅生門原選手が特にお気に入り。
いやぁアマチュアプロレスって本当にいいものですね!
posted by 西行隆幸兼雷炎兼ハラキリの中身 at 21:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月12日

12/14 スポ戦MANIAに向けて #sposen9

という事でまさかまさか、スポ戦MANIAに上がる事になりました。
http://spocen-mania.blogspot.jp/2014/08/1214-mania-vol9.html

今回は我々東北の他にも茨城、関西に北海道と様々な地区から選手が集結。
アマチュアプロレスオールスター戦のこの興行に上がれること、非常に光栄です。


セミファイナル
ハミチツ二郎(フリー/SWSOB)&TATSUYA(WIN)
vs
外島勇己(SED/我悪酔闘)&西行隆幸(SED/真正規軍)


ハミチツ二郎選手とTATSUYA選手。
アマチュアプロレス好きならばどちらも知らない人はいないであろう二人。
私も前々から観戦や動画で知っていました。どちらも素晴らしい選手です。
誤解を恐れずに言えばファンに近い物があります。

二人ともチョップ主体でペースを握ってくる感じですが、
ハミチツ選手がチョップの合間にパワー技を混じらせてくる印象。
瞬発力も凄いので得意のジョンウーはバズーカみたいな衝撃。

TATSUYA選手はチョップを様々な状況で変化させてくる印象があります。
立っていようが座っていようが様々な形で飛んでくる逆水平。
まさに人類に逃げ場なし。平田さんに対策聞いておけばよかった…

そしてフィニッシャーは両者ともラリアットとスープレックス。
特に両者の代名詞ともいえるジャーマン&タイガー。
ハミチツ二郎選手はタイガーでありながら完璧な曲線を描くブリッジ、
TATSUYA選手は関本選手のようにグラウンドを引っこ抜いて完璧に固めるブリッジ。
どっちも見ている分には感動、食らう分には地獄の技です。
バックを取られた時の対策が重要になりますね。

大体のタッグチームは主役&脇役で構成され、
例えば脇役を潰しにかかって主役をなるべく出さないようにするか、
もしくは主役を二人がかりで先に潰して脇役を後で相手するか、
と言うのが基本作戦だと思うんですが、
この二人はまさに主役&主役で構成されたチーム。
最初から片方に狙いを絞るのはほぼ不可能でしょう。
アマチュア界の超獣コンビですねこれは、たまげたなぁ……

対する我々。
higuchi隊長が急遽欠場となり、
その隊長が最も信頼できると白羽の矢を立てたのが外島選手。
自分とは何度も戦っていて強さ上手さは知っています。
あの二人に真正面から打ち合える男だと思います。
特にフィニッシャーのボルケーノスプラッシュは、
モーション、高さ共に非常にすばらしい。
是非関東のプロレスファンにも見せたい一発です。
自分もどんどん頼りにしていきたい。
そして私。SED一手段を選ばない男です。
キーになるのはやはり男色クローからの派生技と監獄固めでしょうか。
何処でナニ♂を掴むかが難しい所。期待して下さい(意味深)

そしてセコンドに名乗り出た梨本&ビッグジョー!
リング内外で物おじしないSED一強心臓な男梨本。
そしてビッグジョーはSED一巨体で目立つ男。
コミュ障な私の代わりにリング外でどんどん他団体の選手と交流してもらいたい。

正規軍、真正規軍、我悪酔闘とSEDの3ユニットから垣根を越えた我々、
この日ばかりは呉越同舟で行ってきます!
posted by 西行隆幸兼雷炎兼ハラキリの中身 at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする